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夏休み初日かつ三連休初日という、年に数回しかないような“混雑の極み”のタイミング。
そんな日に羽田空港の駐車場、特に国際線の「第5駐車場(P5)」に停められるのか…不安な方も多いですよね。
結論から言うと——
朝4時台に到着すれば、出発フロア直結の3階でも停められました!
これは、2025年7月19日(土)夏休みのスタート+三連休の初日というドンピシャの繁忙日に、私たち家族が羽田を利用したリアルな体験談です。
出発当日は、4:40に羽田空港のP5駐車場に到着。
「もう満車かも…」とドキドキしていましたが、『空』の字がある、というか多い!
なんと3階の国際線出発ロビー直結フロアがガラガラとまではいかないまでも、微妙に空いていたんです。
しかも、運よくエレベーター付近の通路側、出入り口に近いベストポジションに駐車することができました。
もちろんその後どんどん埋まっていったので、少しの時間差で満車になっていた可能性もあります。
実際、過去のSNSなどの投稿を読むと他の駐車場では「5:10でP1満車」「5:30でP4が最後の1台」などという口コミもありました。
となると、やはり勝負は4時台。
予約ができなかったとしても、「早朝4時〜4時半」を狙えばまだチャンスは十分にあります!
どうしても羽田に車で行きたい方は、ちょっと早起きして出発してみてくださいね。

ちなみに、我が家はこの日から4泊6日でシンガポール旅行へ。
今回の旅行の荷物は大きなスーツケース2個と、小さめのスーツケース2個を預かりにして旅します。
昨年購入したロジェール、20年選手のプロテカ、小さい方は今回購入したイノベーターと20年選手の赤い子。
古いものはどちらも愛着があるのですが、最近購入したものに比べると取り扱いが重たい💦
しかも、この旅行中にタイヤが壊れたので次の旅行は買い替えないといけません…
新しいスーツケースはたくさん入れていても動かすのがスムーズで方向転換も鍵の開閉も本当に楽!
昨年買ったロジェールは使いやすくておすすめのスーツケースです。
荷物を両面に入れると蓋を閉める時に、閉じる方の荷物がぐしゃっとしがちですが、
こちらは深さがあり、蓋は片面なのでその心配がありません。
↓こちらはイノベーターの機内持ち込みできるサイズのスーツケース。こちらは両面開くタイプのスーツケースですが、それぞれ内側にファスナーの蓋があり、荷物がぐしゃっとなることはなくスムーズに開閉できます。
表面には出し入れしやすいパートもあるので便利です。
シンガポール旅行のことは、今後のブログで書いていきますので、よかったらそちらもチェックしてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。