シンガポール動物園・ナイトサファリ・リバーワンダーの違いを徹底比較!

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これからシンガポールに旅行に行く人はどこに行くか決まっていますか?!
有名なシンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーワンダーがあるけどどんな違いがあるのか、どんなショーがあるのかなどを実際に2025年7月に行ってきた体験を併せて比較していきます。
ぜひ、最後まで読んでいってください。

チケットのおすすめの買い方

我が家はシンガポール動物園、リバーワンダー、ナイトサファリの3つのパークに行くつもりだったので3つのパークがセットになっているチケットを購入するつもりでした。
KKdayには3つのパークがセットになっているお得なチケットがあるのですが、行く予定の1ヶ月前には売り切れてしまいました😭
行く日程が決まったらなるべく早くチケットを購入しておくことをお勧めします。
子供の分はまだ購入できたのでKKdayで購入し、大人の分はKlookのシンガポールパスを購入していきました。
購入後、行く予定の日を予約して念の為プリントアウトして持っていきました。それぞれのパークの入り口でチケットを確認して入場します。

シンガポール動物園・ナイトサファリ・リバーワンダーの違いを徹底比較

シンガポール動物園・ナイトサファリ・リバーワンダーの違いを徹底比較します。

それでは、ひとつずつ詳しく解説していきますね。

①シンガポール動物園の特徴

シンガポール動物園は「世界一美しい動物園」とも言われていて、檻がほとんどなく自然に近い形で動物を観察できるのが特徴です。

ジャングルのような園内はとても広くて、シンガポールの暑さもあいまってかなり体力を使います。小さい子供連れならベビーカーや日傘は必須ですし、午前中の涼しい時間に回るのがおすすめです。
ハンディファンが必須です!

動物の数は約300種、2,800頭以上。オランウータンやホワイトタイガーなど、子供が喜ぶ動物が勢ぞろいしています。特に「オランウータンの朝食体験」は人気で、動物たちと近くで写真を撮れる貴重な時間になりますよ。
朝食体験は公式ページで予約ができます。

歩く距離がかなり長いので、途中でトラム(無料の園内移動バス)を利用すると移動がラクです。子供が疲れてしまったときにも安心です。入場する前にどの動物をゆっくり見たいかを話し合っておくと良いです。トラムは1番から乗るのが乗りやすく、ゆっくりみたい動物がいる所で降りると良いです。

我が家も7月に訪れましたが、暑さで午後には親も子供がヘトヘトに。そんなときにリバーワンダーへ移動したら涼しい場所もあり、親子ともにリフレッシュできました。体験談的に、この組み合わせはおすすめです!

②ナイトサファリの特徴

ナイトサファリは世界初の夜間動物園で、夜行性の動物たちの姿を観察できるユニークな施設です。昼間では見られない姿に出会えるのが最大の魅力。

園内は暗い中をトラムに乗って移動したり、一部を歩いたりして回ります。ライトアップは最小限なので、ジャングルの中を探検しているようなワクワク感があります。

ただし小さい子供にとっては暗闇が嫌いな子にとっては「ちょっと怖い」と感じるかもしれません。小学生くらいなら十分に楽しめると思います。

夜に出かけることになるので、昼間はリゾートやホテルで休憩してから向かうのがベスト。体力的にも親子で無理なく過ごせます。
我が家はリバーワンダーに5時くらいまで滞在し、リバーワンダー入り口近くのスターバックスで休憩してからナイトサファリに移動しました。

夜のジャングルという特別な雰囲気は、子供の記憶にも残るはずです!

③リバーワンダーの特徴

リバーワンダーは「世界の大河」をテーマにした水族館&動物園のような施設です。屋内展示が多いので、暑いシンガポールで休憩がてら楽しめるのがポイント。

見どころは大きなパンダ、そしてアマゾンの巨大水槽。魚や水辺の動物を間近で見ることができました。

Amazon River Questというボートライドもあり、川を進みながら動物たちを眺めるアトラクション感覚で楽しめます。こちらのチケットはボートライドの入り口付近で購入することができます。わたしたちが行ったのが日曜日だったせいか、30分くらいは並びました。座ることができるのでちょっとした休憩になります。

動物園と隣接しているので、午前は動物園、午後はリバーワンダーという組み合わせはかなりおすすめ。実際に私たちもこのルートで回りましたが、暑さ対策としても正解でした。

動物園ほど広くはないので、2〜3時間で無理なく回れるのも子連れには嬉しいポイントです。

④立地やアクセスの違い

シンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーワンダーはすべて同じ「マンダイ地区」にあります。バスやタクシーで市内から40〜50分ほどの距離です。

つまり1日で複数の施設を組み合わせて楽しむことが可能なんです。例えば昼は動物園、夜はナイトサファリという流れもできます。

施設同士は徒歩で移動できる範囲にあるので、子連れでも移動はそこまで大変ではありません。ただし一度外に出て再入場する形になるので、チケットをまとめて購入しておくとスムーズです。

シンガポール中心部にホテルを取る場合は、移動時間を考慮して計画を立てましょう。

アクセスのしやすさは同じなので、違いは「時間帯」や「屋内外の快適さ」によって選ぶのがポイントです。

⑤子連れにおすすめの選び方

子連れでどれに行くべきか迷ったら、次の基準で選ぶと良いですよ。

・体力がある午前中は「動物園」 ・午後の暑い時間は「リバーワンダー」 ・夜まで余裕があれば「ナイトサファリ」

この組み合わせが一番無理なく楽しめるパターンです。特に小学生がいる家族には、午前と午後で施設を切り替えるのがオススメです。

動物園は広くて疲れるので、リバーワンダーを「休憩がてら楽しめる施設」として組み合わせるのがポイント。

ナイトサファリは夜型の子供なら大喜びですが、早寝の子は眠くなってしまうかも。無理せず翌日を考えたスケジュールを組んでくださいね。

シンガポール動物園を子連れで楽しむコツ4つ

シンガポール動物園を子連れで楽しむコツ5つを紹介します。

それでは、詳しく解説していきますね。

①午前中に回るのがおすすめ

シンガポール動物園はとにかく広く、さらに真夏のような気候なので午後はかなり暑くなります。子連れで訪れる場合は、午前中にメインのエリアを回るのがベストです。

午前中は動物たちも活動的で、象やキリン、オランウータンなど人気の動物が元気に動き回る姿を見られる確率が高いです。午後になると日陰で休んでしまい、あまり動かないことも多いので、子供のテンションも下がりがち。

また、午前中はまだ人も少なめなので、ベビーカーでの移動もしやすいです。写真を撮るときも比較的ゆったりとしたスペースを確保できます。

我が家は朝10時前に入場しましたが、それでも気温はかなり高く感じました。シンガポールの湿度は日本よりも高いため、早めに入園するのが安心です。ハンディファンなどは必須です。
あるとないのでは園内での快適度が変わります。


子供の体力を考えても「午前中=動物園、午後=屋内のリバーワンダー」というスケジュールはおすすめですよ。

あとはトラムを利用しましょう!我が家ははじめは歩いて回ろうかと思いましたが、あまりの暑さにもう歩きたくない!という子どもがいて後半というかほとんどトラムで回って終わりました。


トラムは乗車番号1から乗るのが乗りやすいです。特に4人で乗るとなると、途中からみんなで同じところに乗るのは大変かもしれません。

トラムはイヤホンを持って行くと日本語の案内も聞けるようです。実際に持参したわけではないので日本語が流れるかどうかはわかりませんが、持って行くと良いかも。ナイトサファリでも同じようにこの表示のあるトラムでした。
トラムに乗っていても道端に猿がいたり、木に動物がいたりするので楽しいです。

②日陰や休憩スポットを活用

シンガポール動物園は自然の中に作られているため、木陰はありますが全体的に日差しが強いです。子連れで回るなら休憩ポイントをしっかりチェックしておくと安心です。

園内には冷房が効いた休憩スペースやカフェも点在しています。アイスクリームや冷たいドリンクを販売しているスタンドも多いので、こまめに水分補給をしましょう。

子供が飽きたときには、プレイグラウンドエリアがあります。ただ、暑いです。小さい子たちは遊んでいましたが、我が家の子供たちははもう暑いところには出たくないとトラムから降りませんでした。

「休憩を挟みながら回る」ことを前提にして計画すると、子供も親も最後まで楽しく過ごせるかも。

③ショーや餌やり体験のチェック

動物園ではショーや餌やり体験が充実していて、子供が大喜びするポイントです。事前に公式サイトで時間をチェックして、効率よく回れるようにスケジュールに組み込みましょう。

こちらのショーを見ましたが、日本ではあまり見ないヤマアラシのショーなども見れて面白かったです。

④園内の食事や持ち込み事情

シンガポール動物園にはフードコートやレストランがあり、子連れでも食事には困りません。チキンライスや麺類などローカルフードから、洋食系まで幅広く揃っています。

価格は市内のレストランに比べると少し高めですが、味は安心できるレベル。子供向けのメニューもあるので、無理なく食事ができます。

また、軽食や飲み物は持ち込み可能なので、子供用におにぎりやスナックを持って行くと便利です。特に暑さで食欲が落ちがちな子供には、食べ慣れたお菓子や飲み物があると安心ですよ。

座席数は十分ありますが、昼の時間帯は混雑するので少し早めにランチを取るとスムーズです。ベビーチェアも用意されているので小さい子でも安心です。

リバーワンダーを子連れで楽しむコツ5つ

リバーワンダーを子連れで楽しむコツ5つを紹介します。

それでは、順番に詳しくお話ししますね。

①屋内メインで暑さ対策にぴったり

リバーワンダーは「世界の大河」をテーマにした施設で、水辺の動物や魚を展示しています。最大のポイントは、展示のほとんどが屋内にあること。シンガポールの蒸し暑さから逃れて、涼しいところもあります。

特に動物園を回った後に行くと、空調の効いた館内で子供も大人もホッと一息つけます。親としては「休憩がてら楽しめるスポット」という感覚で利用できるのがありがたいですよね。

子供が疲れてきたタイミングでリバーワンダーに移動すると、再び元気になって楽しめることが多いです。しかし全てが建物の中にあるわけではないので移動中は暑いです。涼しいパンダのいる建物までは日陰はあるものの暑いです。

②パンダやアマゾン水槽など見どころ

リバーワンダーの目玉といえば、ジャイアントパンダの「カイカイ」と「ジアジア」です。冷房が効いたパンダ展示室で、かわいらしい姿を間近で見ることができます。
どちらのパンダかは定かではないのですが一頭しか展示はされていませんでした。一頭のパンダが黙々と笹を食べていました。久々にパンダを見て感動しました!

さらに進むとアマゾン・フラッド・フォレスト」という巨大水槽。水中に暮らす魚やカピバラ、マナティーなどが一度に見られるエリアです。ところが、ここ結構魚の匂いがあり、魚の匂いが苦手なわたしは長居できませんでした。あまり水槽の水も綺麗ではなく中の様子はあまり見れませんでした。

他にも、世界の大河をテーマに「ナイル川」「コンゴ川」「ガンジス川」といったエリアが並び、それぞれの川に住む動物や魚が展示されています。教育的にも良く、小学生の自由研究の題材にもピッタリです。

展示のスケールは動物園よりもコンパクトですが、1つ1つが濃い内容でした。写真映えするスポットも多く、家族の思い出作りに最適です。

子供が好きな動物ベスト3を事前にチェックしておくと、「あ、次はパンダ!」「アマゾンのお魚!」と楽しみ方も広がりますよ。

③ボートライドの楽しみ方

リバーワンダーには「アマゾン・リバー・クエスト」というボートライドがあり、川を進みながら動物たちを観察できます。これがまるでテーマパークのアトラクションのようで、子供たちには大人気です。

ボートに乗ると、カピバラやジャガー、フラミンゴなどを水辺から見ることができ、普段の動物園とは一味違った体験になります。乗車時間は10分ほどですが、動物との距離感が近く、ちょっとした冒険気分を味わえます。

注意点としては、人気アトラクションのため待ち時間が発生しやすいこと。特に午後は混み合うので、午前中や早めの時間に行くとスムーズです。

身長制限(1.06m以上)もあるので、小さな子供は乗れない場合があります。事前に確認しておくと安心です。我が家の子供は小学生で、ちょうど楽しめる年齢だったので「面白かった!」と大満足でした。

④動物園との組み合わせ方

リバーワンダーはシンガポール動物園のすぐ隣にあるので、セットで訪れるのが効率的です。動物園で午前中を過ごし、午後は涼しいリバーワンダーへ、という流れが王道パターン。

動物園が広くて体力を消耗する分、午後はリバーワンダーで快適に過ごせるのが魅力です。ただリバーワンダーも広いのでかなり歩きます。動物園からリバーワンダーへは徒歩数分なので、楽に移動できます。

チケットもセット購入すると割引があるので、経済的にもお得です。公式サイトで事前購入しておけば、入場もスムーズで子供を待たせる心配がありません。

夜まで余裕があれば、夕食後にナイトサファリへ行く「1日フルコース」も可能ですが、子供の体力と相談して選んでくださいね。

⑤リバーワンダーのショー

園内を歩いていると、いくつかリバーワンダー内でのショーの案内があります。
動物園などのショーのように会場に行って座っていれば良いのではなくリバーワンダーのショーはオンライン予約が必要でした。しかも、すぐ埋まっていたので、ショーを楽しみたい方は公式ホームページで時間を確認して予約することをお勧めします。
園内に案内とQRコードがあるのでそこから予約できます。

ナイトサファリを子連れで楽しむコツ5つ

シンガポールの夜のお楽しみといえばナイトサファリ!昼間の動物園とは全く違う雰囲気で、夜行性の動物たちを観察できる特別な体験です。子供連れでも十分楽しめますが、いくつかコツを知っておくとより快適に過ごせます。

それでは順番に紹介していきます。

①夜ならではの動物の姿

ナイトサファリの魅力は、普段昼間は寝ている夜行性の動物が活発に動いている姿を間近で見られることです。
ただ、トラムの乗車位置によっては見えにくいこともあります。また、暑さでほぼ寝ている動物もいます。
ライオンやハイエナ、ゾウなど、昼間の動物園ではあまり動かない動物たちが生き生きと歩き回っています。

我が家が行った時間はまだ薄暗い時間だったので暗闇ではなかったのでうっすら見えましたが、真っ暗だったらわたしは目が悪いのでほぼ見えなかったかもしれません笑 メガネも新調して行ったのですが、トラムで進むとあっという間に過ぎることもありもっとゆっくり見たかったのが本音です。

ただ、昼間の動物園やリバーワンダーとは違った雰囲気を楽しめるので、時間と体力に余裕があるなら行ってみると楽しいです。

②トラムと徒歩ルートの違い

ナイトサファリでは、園内を周遊するトラム(電動バスのような乗り物)と徒歩ルートの2つの楽しみ方があります。

トラムは子連れにおすすめ。暗い夜道を歩かずに座って解説を聞きながら動物を見られるので、小さい子供でも安心です。所要時間は40分ほどで、動物をじっくり観察できます。

一方で徒歩ルートは、より近い距離で動物を観察できるのが魅力。例えばフライング・フォックス(大きなコウモリ)が頭上を飛んでいたり、シカがすぐ横を歩いていたりとスリル満点です。ただし真っ暗な道を歩くため、小さな子供は怖がる場合もあります。

我が家は最初にトラムに乗ってお土産屋さんを見ていたらショーの時間になってしまい徒歩ルートには行けませんでした。また行く機会があったら今度は歩きも行ってみたい!

③子供が怖がらないための工夫

ナイトサファリは照明を最小限にしているため、かなり暗く感じます。小学生でも慣れない暗闇に少し不安を感じることがあるので、事前に「夜の動物園に行くんだよ」とワクワク感を高めておくのがおすすめです。

怖がりな子には、親が手をつないで一緒に歩いたり、トラム中心で回ると安心できます。また、懐中電灯の持ち込みは禁止されていますが、ほんのり光る小さなおもちゃを持っていくと子供が落ち着くこともあります。

逆に冒険好きな子には最高の体験。暗闇から急に現れる動物に「すごい!」と声を上げる場面も多く、家族の思い出になること間違いなしです。

④夕食や時間帯の過ごし方

ナイトサファリは19時15分から開園すると書いてありましたが、実際には18時30分くらいからトラムに並べました。早い方だったので真っ暗になる前に乗りました。人気のため早めに到着しておくのがおすすめです。入場後にはフードコートやレストランがあり、夕食を済ませてから入園すると子供が「お腹すいた」と言わずに楽しめます。

特に週末は混雑するので、オンラインで事前にチケットを購入し、開園時間に合わせて動くとスムーズです。

また、夜遅くまでの行動になるので、小さい子供は昼寝をさせておくと安心。体力を温存しておくことで、夜の特別な体験を最後まで楽しめます。

我が家は動物園とリバーワンダーを昼に楽しんだあと、リバーワンダー出入り口のスターバックスで休憩してナイトサファリに移動しました。

⑤ナイトサファリのショーの予約方法

ナイトサファリのショー『Creatures of the Night』は3回行われます。
フクロウや、ヤマアラシ、ハイエナなど様々な動物たちが出てきます。
1回目が19時30分、2回目が20時30分、3回目が21時30分です。
いずれもショーの開始2時間前から公式ホームページから予約ができます。予約して確認メールが来るのでそれを見せて入場します。我が家は入場してすぐにトラムに乗りたかったので2回目のショーを予約しました。

20時過ぎ頃から入場できて前方の方では動物が近く見やすいです。やはり観客席中央は予約席になっていたので、近くで見たい人は早めに行ってみると良いかもしれません。

まとめ:シンガポール動物園・リバーワンダー・ナイトサファリの違いと楽しみ方

シンガポール動物園は開放的な展示と多彩な動物が魅力で、子供が一日中ワクワクできる場所です。リバーワンダーは屋内展示が中心で、暑さ対策をしながらパンダや巨大水槽を楽しめる快適な施設。そしてナイトサファリは夜行性動物の姿を観察できる特別な体験で、昼間とはまったく違う驚きがあります。

それぞれに個性があり、子連れでも無理なく楽しめる工夫がされています。家族のペースやお子さんの年齢に合わせて訪れる順番を工夫すれば、シンガポール旅行の思い出はさらに充実するはずです。ぜひ「動物好きの子供が喜ぶスポット3選」として、旅の計画に組み込んでみてくださいね。

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