シンガポール旅行で家族や友人と水遊びを満喫するなら、セントーサ島の「アドベンチャーウォーターコーヴ(Adventure Cove Waterpark)」は外せません。本記事では、実際に訪れてわかったレビューや、カバナの利用方法、チケット購入のコツ、アクセス情報まで徹底解説します。初めて訪れる方もリピーターも、この記事を読めばもっと効率的に楽しめます。
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シンガポール アドベンチャーウォーターパークレビューと感想
シンガポール アドベンチャーウォーターパークレビューと感想について解説します。
それでは、解説していきますね。
①実際に行ってみた全体の印象
アドベンチャーウォーターパークに足を踏み入れた瞬間、まず感じたのは「思ったよりコンパクトかも」でした。とはいえ、波のプール、流れるプールは大きく大満足でしたし、1日中いたいと思うほどです。でも17時には閉まります。早いです!なので早めに到着して遊び倒すことをお勧めします。
施設内はカラフルで開放感があり、南国リゾート感がしっかり演出されています。
ウォータースライダーは迫力満点で、特に人気の「リップタイド・ロケット」は絶叫好きにはたまりません。
小6の息子と乗ったのですが、ぐんぐん登っていきもう生身とは思えないほどのスピードでギュインギュイン進んでいきます。ボンっ!ボンっ!ドン!ポーン!って感じでいつの間にかチューブの外に出される感じです。
日本ではなかなかないスライダーなので良い経験でした。

プールの水は透き通っていましたが、流れるプールのある決まったところは魚臭さがあり魚の匂いが苦手な私には辛いところでした。プールの中でもアクアシューズを履いていたのでプールの中が綺麗に掃除されていたかは分かりにくかったです。
日差しが強い時間帯はかなり暑く、日陰や休憩スペースを確保することが重要だと感じました。家族や友人と一日中楽しむなら、事前に休憩場所を押さえることをおすすめします。
全体的には、アトラクションの種類も豊富で、年齢問わず遊べるのが魅力的です。「一日じゃ遊びきれないかも」というくらい充実していました。
初めての人もリピーターも、何度でも訪れたくなるような施設だと思います。
入り口入ってすぐのところに更衣室、トイレ、コインロッカーなどがあります。
コインロッカーは10SGD,20SGDのものがありました。大きさが違います。ロッカーは日本語を選択できるので指示に従っていけば使用できます。
②家族連れで楽しめるポイント
家族連れに嬉しいのは、スリル満点のスライダーだけでなく、穏やかな流れるプールや浅いキッズプールが充実している点です。小さなお子さん連れでも安心して遊べるゾーンがきちんと分けられているので、親も子も快適に過ごせます。
特に「ビッグ・アドベンチャー・エリア」は水鉄砲や滑り台があり、子どもたちは夢中になって遊んでいました。親は周りのベンチで休憩しつつ見守れるので安心感があります。
また、園内のレストランやスナックショップにはキッズメニューもあり、食事面でも困ることはありませんでした。水分補給用のドリンクもすぐに買えるので、暑い日でも安心です。
ライフジャケットや浮き輪の貸し出しも行っており、安全面にも配慮されています。家族みんなでのんびり過ごせるエリアが多いので、急がず自分たちのペースで楽しめますよ。
遅めにいってライフジャケットや浮き輪がなくなっていても流れるプールにいれば浮き輪が流れてくるし、ライフジャケットもそのうち出てきます。
↓流れるプールは洞窟になっていたり滝のようになっていたり楽しめる作りです。

来場者の笑顔が絶えない場所なので、家族旅行の思い出作りには最適です。
③混雑状況と滞在のコツ
混雑具合は季節や曜日によってかなり変わりますが、週末や祝日はやはり混むようです。午前中の早い時間帯に入園すると、比較的空いているアトラクションから回れます。
我が家はなんだかんだしていたら到着が午後になってしまい、入園したのは13時すぎでした。閉園時間は17時!準備万端でしたが急いで遊び倒しました。
エクスプレスパスを購入してあったのでよかったのですが、スライダーは列ができており30分待ちになっていました。旅先では時間があっという間に過ぎますので、遊びたいアトラクションが含まれるならエクスプレスパスを購入しておく事をお勧めします。
④子ども向けエリアの充実度
子ども向けエリアは、年齢や身長制限を考慮して安全に設計されています。特に幼児向けの浅いプールは水深が浅く、保護者が一緒に入って遊べるのが魅力です。
水遊び用のおもちゃや、小さな滑り台が随所にあり、飽きることなく遊べます。周辺には日陰や休憩スペースも多く、熱中症対策もばっちりです。
安全面ではライフガードが常に見回っており、親としても安心感があります。水温も心地よく保たれていて、小さなお子さんでも長時間遊べます。
さらに、エリア全体がカラフルで写真映えするので、家族写真スポットとしてもおすすめです。遊びながら素敵な写真も撮れるので、一石二鳥です。
総じて、子どもたちが思いっきり遊べる環境が整っており、家族旅行で訪れる価値は十分にあります。
アドベンチャーウォーターパークの行き方とアクセス情報
アドベンチャーウォーターパークの行き方とアクセス情報について解説します。
それでは、詳しく見ていきましょう。
①MRTとバスでのアクセス方法
MRT(地下鉄)を利用する場合、最寄り駅は「HarbourFront(ハーバーフロント)」駅です。ここはVivoCity(ビボシティ)という大型ショッピングモールに直結しています。
駅からはSentosa Express(セントーサ・エクスプレス)に乗り換え、「Waterfront」駅で下車します。改札を出て案内表示に従うと、アドベンチャーウォーターパークの入口にたどり着けます。
我が家はセントーサ島内のホテルに宿泊していたのでホテルからバス→セントーサエクスプレスを使ってアドベンチャーウォーターコーヴに向かったのですが、改札を出てから結構距離があります。
USSを右手に見ながら歩き、シンガポールオーシャナリウム(旧シーアクアリウム)を通り越して最後に行き着く場所がプールです。
バスを利用する場合は、RWS8(リゾート・ワールド・セントーサ行き)のバスが便利です。ハーバーフロント周辺から出発し、パークの近くまで直通で行けます。
MRTとバスを組み合わせれば、シンガポール市内から約30〜40分で到着可能です。
公共交通機関は本数も多く、観光客にも分かりやすい表示があるので安心ですよ。
②タクシーや配車アプリの利用
タクシーはシンガポール市内の至る所で拾えますし、Grabなどの配車アプリも非常に使いやすいです。Grabはアプリ内で料金が事前に表示されるので、ぼったくりの心配もありません。
市内中心部からアドベンチャーウォーターパークまでの所要時間は約15〜20分、料金は時間帯や交通状況によりますが、S$12〜S$20程度です。
荷物が多い場合や、小さな子ども連れの場合はタクシーが快適です。車内は冷房が効いているので、暑い日でも移動が楽ですよ。
特に帰りはプールで遊んで疲れているので、タクシーやGrabでホテルに直行するのもおすすめです。
我が家は帰りはグラブを利用しましたがカジノの地下にpick up point がありますので迎えの場所はその番号を入れて配車をお願いしました。グラブでプールに行きたい時も同じカジノの地下にdrop off pointがありますのでそちらを選択すればよいのかもしれません。
また、配車アプリならクレジットカードでの事前決済ができるので、現金を用意する必要もありません。
③周辺ホテルからの移動手段
セントーサ島周辺には、リゾート・ワールド・セントーサ内や近くに多くのホテルがあります。代表的なのは、ハードロックホテル、フェスティブホテル、エクアリアスホテルなどです。
これらのホテルからは徒歩でアドベンチャーウォーターパークにアクセス可能で、最も近いホテルからは5分以内で到着します。
少し離れたホテルでも無料のシャトルバスが運行されている場合が多いらしいので、事前にホテルに確認すると便利です。
朝早く出発すれば、開園と同時に入場でき、混雑を避けられます。
④セントーサ島内宿泊者向けアクセス方法
セントーサ島内に宿泊している場合、アクセスはとてもシンプルです。徒歩や島内バス、またはセントーサ・エクスプレスで簡単に行けます。
島内バス(Sentosa Bus)やトラムは無料で利用でき、パーク付近に停まる路線もあります。バス停からは徒歩数分で到着可能です。
我が家はWセントーサに宿泊していました。セントーサにホテルをとっていれば島内に入る際の料金は取られません。セントーサ島内はバスも、セントーサエクスプレスも無料で交通機関が使えたので時間に余裕を持って動けるなら非常に便利です。
島内は日差しが強いので、徒歩移動の場合は帽子や日焼け止めを忘れないようにしましょう。
⑤アクセスで注意すべきこと
アクセス面で注意すべきなのは、週末や祝日の混雑と、特定イベント開催時の交通規制です。これらの日はバスやモノレールが混み合い、通常より移動時間がかかります。
MRTやバスを利用する場合は、ピークタイムを避けて朝早く出発するのがおすすめです。
タクシー利用時は、セントーサ島への入島料金(S$2〜S$6)が加算される場合があるので覚えておきましょう。
セントーサ島内でのホテル宿泊予約があり、それを見せれば入島料金はかかりません。
また、雨天時は屋外アトラクションが一時中止になるため、天気予報を確認してから出かけると安心です。
移動時間と天候をうまく調整すれば、より快適にアドベンチャーウォーターパークを楽しめます。
アドベンチャーウォーターパークのカバナ利用ガイド
アドベンチャーウォーターパークでは、有料のカバナ(Cabana)を利用することで、より快適に一日を過ごすことができます。日差しや混雑を避けたい方、家族やグループでのんびりしたい方には特におすすめです。
①カバナの種類と料金
アドベンチャーウォーターパークのカバナはロケーションによって三種類あります。
- Bluwater Bay Cabana (波のプールの近く)
- Seahorse Hideaway Cabana (キッズ用のプールの近く)
- Adventure River Gardens (流れるプールの近く?)
いずれも半日レンタル(10時から13時、または14時から17時)か1日レンタルがあり
タオル2枚レンタル付き
カバナ内のロッカー無料利用(ロッカーの大きさはプールの入り口にある10SGDの大きさくらいでそんなに大きい物ではないです)
異なるのは料金でBluwaterBayだけ値段が高めです。また、Bluwater Bayは35SGD分の飲食バウチャーがつきます。Seahorse Hideaway, Adventure Riverは25SGD分の飲食バウチャーがつきます。
プールの施設内の飲食する場所で使えるので便利です。
1日レンタル料金は時期によって変動しますが 我が家はSeahorse Hideawayにして136SGDでした。
目の前にキッズ用のプールがあり、人気のスライダーも近くにあり、波のプールも近いし、ロッカーやトイレも近いしすごく便利な場所だと思います。
いずれのカバナもプライバシーが確保され、直射日光を避けられるため、家族連れや休憩時間をゆったり取りたい人に最適です。カバナ内にはビーチベッドが2台置いてあり、子供はそこで着替えられるくらいの広さがあります。

②予約方法とベストタイミング
カバナはオンラインと現地で予約可能ですが、確実に利用したい場合は公式サイトからの事前予約がおすすめです。
特に週末や長期休暇期間は、当日朝には満席になることもあります。少なくとも1週間前、できれば2週間前には予約しておくと安心です。
公式サイトの予約画面では、利用日時やカバナの種類を選び、クレジットカードで支払いを完了します。予約完了後にメールでバウチャーが届くので、当日受付で提示しましょう。
現地予約の場合は、入場ゲート近くのカウンターで申し込みますが、空き状況によっては利用できないこともあります。

③利用時の持ち物と注意点
カバナを利用する際に便利な持ち物は以下の通りです。
- タオル(貸し出しもありますが、持参すると便利)
- 日焼け止め・サングラス
- スマホ用防水ケース
- 軽食や飲み物(パーク内で購入も可能)
- アクアシューズ(カバナ関係なく必要!)
アクアシューズは脱がずにスライダーに乗れます。ビーチサンダルだと脱ぐ必要があるため面倒があります。地面はかなり熱くなっており、大変ですので持参をお勧めします。
注意点としては、外部からのアルコール飲料やガラス製容器の持ち込みは禁止されています。また、利用時間は予約時に確認しておくと安心です。
カバナには簡易ロッカーがあり鍵は施錠できるようになっていますがコンパクトなので本当に貴重品は入り口のロッカーの方が安心かもしれません。
↓カバナ内にあるロッカー

④カバナでの過ごし方
カバナを拠点にして、アトラクションを回るスタイルがおすすめです。日差しが強い時間帯はカバナで休憩し、朝や夕方の涼しい時間にスライダーやプールを楽しむと体力的にも楽です。
小さなお子さんがいる場合は、交代で遊びに行き、残った家族がカバナで子どもと過ごすと安心です。ドリンクやスナックを置いておけば、いつでも水分補給や軽食が取れます。
Seahorseのカバナの目の前が浅いキッズ用のプールなので遊んでいるのを見守るのも楽です。
また、カバナは写真映えスポットとしても優秀で、ソファやカーテン付きの空間はリゾート感たっぷり。旅の記念撮影にもピッタリです。
一日を通して快適に過ごせるため、特に長時間滞在を考えている方には強くおすすめします。
アドベンチャーウォーターパークのチケットの取り方とお得情報
アドベンチャーウォーターパークのチケットは、公式サイトや旅行代理店、現地購入など、さまざまな方法で入手可能です。ここでは、それぞれのメリット・デメリットやお得な買い方を紹介します。
①公式サイトでの購入方法
公式サイトからの購入は最もシンプルで安心な方法です。利用日や人数を選び、オンラインで決済すると、Eチケットがメールで届きます。当日はスマホ画面を提示するだけで入場可能です。
公式サイトでは時期によってプロモーションが行われることがあり、家族パッケージや平日割引が適用される場合もあります。
また、事前に購入しておけば入場ゲートで並ぶ時間を短縮でき、スムーズに入場できます。
②旅行代理店やツアーを使う
旅行代理店やオンライン旅行予約サイト(Klook、KKdayなど)からもチケットが購入できます。これらのサイトでは時折、公式価格よりも安いプロモーションが実施されることがあります。
さらに、交通手段や他の観光施設の入場券とセットになったパッケージも多く、効率的な観光が可能です。
注意点としては、代理店を通じた場合は予約確定まで時間がかかる場合があるので、利用日が近い場合は早めに購入することが必要です。
我が家は入場券はKlook,エクスプレスパスはKKdayで購入しました。
それぞれクーポンが出ていることがあるのでチェックしておくと良いです。
③割引やキャンペーン情報
お得にチケットを手に入れるコツとして、以下の方法があります。
- 公式サイトやSNSでの期間限定プロモーションをチェック
- クレジットカードの特典や提携割引(例:OCBCカード、DBSカード)を利用
- オンライン旅行予約サイトのクーポンコードを活用
- 平日利用や午後チケットの割引
特にシンガポール国内の銀行カードや観光パスを持っている場合は、意外と見落としがちな割引が適用されることがあります。
④現地購入のメリット・デメリット
現地のチケットカウンターでも購入できますが、以下の点に注意が必要です。
メリット: 当日の天気や体調に合わせて柔軟に予定を決められる。
デメリット: 混雑時は長蛇の列ができ、入場までに時間がかかる可能性あり。さらに、当日料金はオンライン価格より高く設定されている場合があります。
特に週末や祝日は事前予約がほぼ必須といえるほど混み合うため、現地購入は避けるのが無難です。
アドベンチャーウォーターパークのエクスプレスパス活用法
アドベンチャーウォーターパークでは、人気アトラクションの待ち時間を大幅に短縮できる「エクスプレスパス(Express Pass)」が用意されています。混雑日や時間が限られている旅行者にとっては非常に便利なオプションです。

①エクスプレスパスの種類と料金
エクスプレスパスは、対象アトラクションの待機列をスキップできる特別チケットです。
値段はKKdayで3675円でした。
②購入方法と入手タイミング
エクスプレスパスは以下の方法で購入可能です。
- 公式サイトからチケットと同時にオンライン購入
- 当日、入場ゲート横のチケットカウンターで購入
- パーク内の専用ブースや売店で購入
週末や学校の休暇期間は、午前中に売り切れることがあるため、事前購入または開園直後の購入がおすすめです。
③使い方の流れ
エクスプレスパスを持っていると入場時にリストバンドを渡されます。
それを手首に付けておいて対象アトラクションの「Express」表示がある専用入口から入ります。
通常列と比べて待ち時間は半分以下になることが多く、特に「リップタイド・ロケット」や「デュエリングレーサー」ではすぐに番がきました。
④活用のコツと注意点
エクスプレスパスは混雑時ほど価値が高くなります。特に午前10時〜午後3時のピークタイムでは、通常列が30〜60分待ちになることもあるため、効率的に回れます。
ただし、すべてのアトラクションが対象ではないため、購入前に対象リストを確認しましょう。
また、天候によっては屋外アトラクションが一時中止になることがあります。その場合でも返金されないケースが多いので、天気予報を見て判断するのがおすすめです。
時間に限りがある旅行者や子ども連れで行列を避けたい場合は、エクスプレスパスは非常に有効な選択肢といえます。
まとめ
アドベンチャーウォーターコーヴは、シンガポールでアクティブに遊べる貴重なウォーターパークです。スライダーや流れるプール、シュノーケリング体験など、多彩なアトラクションが揃い、家族連れやカップル、友人同士でも一日中楽しめます。
特にカバナを予約すれば、日陰でゆっくり休憩しながら快適に過ごせるのも魅力。混雑対策としては、事前チケット購入とエクスプレスパスの活用がおすすめです。
アクセスもMRTやモノレール、タクシー、島内シャトルなど豊富で、セントーサ島内宿泊なら徒歩で行ける手軽さもあります。
シンガポール旅行のスケジュールにぜひ組み込んで、南国の水の楽園を満喫してください。